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​​レース概要

Team Kodama

2023MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ

JSB1000 #17 児玉勇太


2023FIM世界耐久選手権シリーズ

鈴鹿8時間耐久ロードレース

EWC #未定 

第1ライダー 児玉 勇太

第2ライダー 未定

​第3ライダー 未定

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​​MFJ全日本ロードレース選手権

MFJ SUPERBIKE=全日本ロードレース選手権は、全国のサーキットを舞台に争われる国内最高峰のオートバイ・ロードレースシリーズです。

全日本ロードレース選手権は、JSB1000を最高峰クラスに、ST600、J-GP3、ST1000と計4クラスを開催します。

JSB1000クラスは、国内外の最新リッタースーパースポーツバイクがしのぎを削り、ハイレベルな戦いが繰り広げられています。日本最大のロードレースとして有名な鈴鹿8時間耐久ロードレースに直結するクラスでもあります。

ST1000クラスは、JSB1000クラスと同様に最新のリッタースーパースポーツバイクによって争われていますが、より改造範囲が狭く、よりスタンダード(市販状態)に近いクラスとなっています。ダンロップタイヤのワンメイクとなっており、こちらもアジアロードレース選手権(ARRC)のASB1000クラスと、ほぼ同様のレギュレーションで行われています。

ST600クラスはマシン差が少なくベテランから若手まで実力ぞろいのライダーがレベルの高いレースを繰り広げています。アジアロードレース選手権(ARRC)SS600クラスとレギュレーションが近く、ここ数年は交流が進んでいます。2015年よりブリヂストンタイヤのワンメイクとなり、よりローコスト、イコールコンディションで争われるクラスとなっています。

J-GP3クラスは、2012年より250cc単気筒4ストロークレーサーで争われるカテゴリーとなっています。MotoGPロードレース世界選手権Moto3™クラス直系のカテゴリーになります。

このようにMFJ全日本ロードレース選手権は、特徴のある4クラスがあり、それぞれ魅力のあるレースを全国各地で展開しています。過去には、ここから世界へ旅立ち、世界チャンピオンとなった選手もいます。世界的に見てもそのレベルは高く、若手からベテランが激しい戦いを繰り広げています。

FIM世界耐久選手権

​鈴鹿8時間耐久ロードレース

鈴鹿8時間耐久ロードレース(すずかはちじかんたいきゅうロードレース)は、FIM世界耐久選手権の1戦として毎年夏に鈴鹿サーキットで開催される日本最大のオートバイレース。通称鈴鹿8耐(すずかはちたい)、8耐(はちたい)。

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